2012-08-06 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号
以上、述べてきました種々の理由から、消費税法の一部を改正する法律案修正案は、多くの重大な瑕疵と不条理を含んでおり、本参議院で採決することには私は真っ正面から反対をいたしますし、かつ附則十八条の二に見られるように、到底重大な瑕疵のある条項について徹底した審議が尽くされてはおりません。
以上、述べてきました種々の理由から、消費税法の一部を改正する法律案修正案は、多くの重大な瑕疵と不条理を含んでおり、本参議院で採決することには私は真っ正面から反対をいたしますし、かつ附則十八条の二に見られるように、到底重大な瑕疵のある条項について徹底した審議が尽くされてはおりません。
衆議院における法律案修正では、政府は高齢者の就業の実態等を勘案し、派遣労働者の在り方について速やかに検討を行う旨の附則を盛り込んでいますが、高齢者派遣の在り方について厚生労働省に速やかな見直しを求める趣旨でよいのかどうか。この附則修正についての趣旨をお伺いしたいと思います。
委員会におきましては、三法律案を一括して議題とし、地域医療提供体制と地域主権改革、法律案修正の理由及び経緯、国と地方の協議の場の協議対象、運営事項等の在り方、児童福祉施設の最低基準を条例委任する問題点等について質疑が行われました。
後ほど法制局長及び国会図書館長からそれぞれ御説明があろうかと思いますが、法制局は、主に法律案、修正案の立案業務を行っておるということでございます。また、国立国会図書館調査及び立法考査局は、全議員を対象として、文献資料を背景とした調査及び外国の法律、制度に関する調査などを主に行っているというふうに承知をいたしております。
しかしながら、この法律案、修正案を見せていただきますと、その引き当てについては、三条の二項で「金融再生委員会が金融機関等の有する債権の貸倒れ等の実態を踏まえて定めるところにより、前号に規定する資産の査定の結果に基づき、適切に引当て等を行うこと。」というふうにありますが、この号については、第二十一条で「金融再生委員会は、第三条第二項及び第三項並びに前条の規定による権限を金融監督庁長官に委任する。」
以上のような意見が述べられた後、各委員から、人の死における脳死の位置づけ、脳死の社会的な合意形成の方法などの脳死に関する問題について、また、年少者等の本人意思の確認の方法、脳死移植と生体間移植の法的解釈の違いなどの法律案、修正案に関する問題について、その他、移植技術の確立状況や蘇生技術、末期医療に与える影響などの医療現場に与える問題や、法律によらないで臓器移植を行う方法、海外での臓器移植を希望する者
八三 重度障害者の固定資産税非課税に関する 請願(矢山有作君紹介)(第七三五四号 ) 八四 身体障害者の自動車運転免許証に付され る重量制限廃止等に関する請願(矢山有 作君紹介)(第七三五五号) 八五 風俗営業等取締法の一部を改正する法律 案反対に関する請願(経塚幸夫君紹介) (第七七三九号) 八六 風俗営業等取締法の一部を改正する法律 案修正
元信 堯君 同日 辞任 補欠選任 伊吹 文明君 山岡 謙蔵君 尾身 幸次君 古屋 亨君 高村 正彦君 松田 九郎君 元信 堯君 五十嵐広三君 ————————————— 七月十三日 風俗営業等取締法の一部を改正する法律案反対 に関する請願(経塚幸夫君紹介)(第七七三九 号) 風俗営業等取締法の一部を改正する法律案修正
○稲葉委員 外国人登録法の一部を改正する法律案、修正案を含めまして、日本社会党を代表して討論をさせていただきます。 最初に、委員長以下各位にお礼を申し上げるといいますか、本法案に対しましては非常に慎重に討議をいただきまして、しかも参考人まで招致して、そして本法案の持ついろいろな問題点というものが明らかにされました。
このことについては、いわゆる法律案修正の一つの争点がまた生まれたと見なければなりません。 そこで、また次の問題に移りますが、いま非常に心配されていることが行革デフレという問題です。
それから、民間人を入れる問題は、これは法制定の当初から議論がありましたところで、私は民間人を除くという法律案修正の筆頭提案者という妙な関係にあるわけでありますが、民間人の意見というものは、必ずしも国防会議メンバーに入れなくても、随時首相がこれを招致して聞いたほうがいいときには聞くとかいうことも自由にできるわけです。
厚生年金保険法の一部を改正する法律案修正議決報告書 船員保険法の一部を改正する法律案修正議決報告書 —————・—————
○衆議院議員(板川正吾君) 下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案修正点の説明を申し上げます。 ただいま議題となりました下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法律案について、衆議院商工委員会において修正いたしました修正部分について、提案者を代表し、その趣旨を御説明申し上げます。
野上 進君 平島 敏夫君 村松 久義君 相澤 重明君 小酒井義男君 浅井 亨君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○小型船海運業法及び小型船海運組合 法の一部を改正する法律案修正
七号)(第二八七七 号)(第二九八〇号) ○全国一律最低賃金制の即時法制化 に関する請願(第一〇三八号)(第 一〇五二号)(第一〇八五号)(第 一四二四号)(第一四二五号)(第 二一七八号) ○厚生年金に関する請願(第一一一四 号) ○労働時間短縮に関する請願(第一一 一五号) ○全国一律最低賃金制の法制化に関す る請願(第一一五六号) ○中小企業退職金共済法の一部を改正 する法律案修正
まず、内閣提出法律案修正の件についてでありますが、現に石炭対策特別委員会に付託されている石炭鉱業合理化臨時措置法の一部を改正する法律案について、内閣から、修正のため、国会法第五十九条の規定により、本院の承諾を求めてまいっております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○佐々木委員長 次に、内閣提出法律案修正の件についてでありますが、現に地方行政委員会に付託されている激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律案について、国会法第五十九条の規定により本院の承認を求めて参っております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、内閣提出法律案修正の件についてでありますが、現に内閣委員会に付託されている通商産業省設置法等の一部を改正する法律案について、内閣から国会法第五十九条の規定により本院の承諾を求めて参っております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山崎事務総長 まず、ただいま御決定になりました二法律案修正の件につきまして議題といたします。次に、日程第一でございますが、小澤太郎さんが趣旨弁明をなさいまして、採決いたします。共産党が棄権でございます。採決後に、安井国務大臣、運輸大臣、建設大臣の発言がございます。
まず、内閣提出法律案修正の件についてでありますが、現に農林水産委員会に付託されている農業災害補償法の一部を改正する法律案及び農業保険事業団法案について、国会法第五十九条の規定により本院の承諾を求めて参っております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○福田委員長 次に、内閣提出法律案修正の件についてでありますが、お手元の印刷物にあります通りの、現に災害対策特別委員会に付託されている昭和三十六年六月、七月及び八月の水害又は同年九月の風水害を受けた中小企業者に対する資金の融通に関する特別措置法案外五件について、本日内閣から国会法第五十九条の規定により本院の承認を求めて参っております。